かんぽ生命の学資保険とは?その特徴を徹底解説

保険

子どもの教育資金を準備する手段として、多くの家庭で検討される学資保険。その中でも特に検索され、認知度が高いのが、ゆうちょが提供するかんぽ生命の学資保険です。本記事では、そもそも学資保険とは何か、そしてかんぽ生命の学資保険が持つ特徴について詳しく解説します。

このページの情報は以下のサイトの情報を整理しています。
https://www.jp-life.japanpost.jp/products/gaksi/

学資保険とは?

学資保険とは、子どもの学資金(教育資金)を準備するための保険です。単に貯蓄をするだけであれば、銀行口座にお金を預けるという選択肢もあります。しかし、学資保険ならではのメリットとして、「万一、自分の身に何かがあっても、予定通り子どもに学資金を保障できる」という安心感があります。これは、学資保険が備える保険機能ならではの特徴です。

かんぽ生命の学資保険の特徴

さて、かんぽ生命が提供する学資保険には、どのような特徴があるのでしょうか?以下にその概要をまとめました。

3つの学資金準備コース

かんぽ生命の学資保険には、以下の3つのコースがあります:

  • 「小・中・高+大学入学時」の学資金準備コース
  • 「大学入学時」の学資金準備コース
  • 「大学入学時+在学中」の学資金準備コース

それぞれのコースで、契約可能な子どもの年齢や設定できる保険金額、学資金の受け取りタイミングが異なります。

コース契約可能な
子供の年齢
保険金額
の設定
学資金の受け取り時期
祝い金満期
小・中・高+
大学入学時コース
0-3歳50~500万小学校、中学校および
高校入学直前の12月
大学入学時
(高校3年の2月)
大学入学時コース0-12歳50~700万なし大学入学時
(高校3年の2月)
大学入学時+
在学中コース
0-12歳18歳(大学入学時)、
19歳、20歳に達したとき
21歳(大学4年)に
達したとき
  • 保険金額の設定:満期または総額の受け取り額を契約時に設定します

そのほかの特徴

死亡保障がついている

学資保険として一般的な死亡保障が、いずれのコースにもついています。この保障により、契約者に万一のことがあった場合でも、子どもが学資金を受け取れる仕組みになっています。

医療特約がつけられる

さらに、かんぽ生命の学資保険には医療特約を付加することができます。この特約により、子どもが入院や手術を受ける際に保障が適用されるため、医療費の負担を軽減することが可能です。

かんぽ生命の学資保険 満期の受け取り額・返戻率の目安

では、かんぽ生命の学資保険を利用した場合、具体的な満期の金額や返戻率はどうなるのでしょう。
各コースでの月額保険料や、返戻率についてまとめてみました。

コース保険金額
の設定
受け取る学資金払込期間ごとの
月額保険料・返戻率の例
祝い金満期総額10歳まで払込満期まで払込
小・中・高+
大学入学時
200万10万
/20万
/30万
200万260万¥21,480100.8%¥12,20098.5%
大学入学時なし200万¥16,440101.3%¥9,36098.9%
大学入学時
+在学中
各50万50万¥16,340101.9%¥9,32099.3%
※契約者:30歳女性・大学満期で18歳を選択の場合の契約例
  • 祝い金・満期:満期とは契約が終了する最後に受け取る学資金のタイミングを指し、それ以前に学資金を受け取ることのできるタイミングを祝い金と呼びます
  • 払込期間:契約開始から保険料の支払いを完了するまでの期間を、10歳まで・満期までの2パターンから選択します。
  • 返戻率:受け取る学資金の総額÷払込みをした保険料の総額

返戻率の特徴

かんぽ生命の学資保険は、医療特約などの付加によって、返礼率が100%を切ることが多い印象です。ただし、保障内容が充実しているため、「いざというときの安心感」を得られる点が大きな魅力と言えます。

まとめ

かんぽ生命の学資保険は、3つのコースから選べる柔軟性や、死亡保障や医療特約といった充実した保障内容が特徴です。教育資金を貯蓄するだけでなく、安心感を得られる手段として、検討してみてはいかがでしょうか?

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